「商売敵が多くて、どこも安売り合戦。相見積もりばかりで利益が出ない……」 もしあなたがそう感じているなら、それは**「みんなが狙う狭い市場」**で戦っているからです。
地域ビジネスにおいて、3万円〜5万円の予算規模はもっともライバルが多く、1円を争う不毛なレッドオーシャン。しかし、視点を少し変え、**30万、50万、そして100万円を超える「大口案件」**に目を向けた瞬間、そこには誰もいないブルーオーシャンが広がっています。
1. 「面倒そう」という壁の向こうに、競合ゼロの世界がある
多くの店主は、数千人規模のイベントや国際的なパーティーの話を聞くと、「そんな大量の商品、揃えられるわけがない」「配送はどうするんだ」と尻込みします。
しかし、実際はどうでしょうか。 かつて私は、1回で240万円、粗利70万円という案件を受注しました。3000人規模の国際級パーティーです。 これほどの大口案件になると、対応できる店舗は地域に稀です。ライバルが勝手に脱落していくため、比較対象がいなくなり、相見積もりそのものが無効化されます。
2. 実は「30人分」も「3000人分」も、仕組みは同じ
「3000人分なんて、とてつもない作業だ」と思うかもしれません。でも、仕組みはシンプルです。30人分のパッケージを100倍にするだけ。
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物流の仕組み: 軽トラでは無理なら、3トン保冷車を手配すればいい。片道45分を2往復する覚悟を持つだけ。
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提案の仕組み: 相手が迷わないよう、プロの視点で「これだけで完結する構成」を速攻で提示する。
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決済の仕組み: 240万という高額決済こそ、Square(スクエア)でその場で完了。
「手間」は100倍にはなりません。移動時間もやり取りの回数も、数万円の案件と大差ないのです。手間を変えずに利益だけを跳ね上げる。これこそがブルーオーシャンの戦い方です。
3. ブルーオーシャンを支えるのは「即入金」の安心感
高額案件をためらう最大の理由は「入金の不安」です。「もし払われなかったら……」という恐怖がブレーキをかけます。
しかし、スクエアなら速攻で入金されるので、 何百万円という売上も、その瞬間に「確定した利益」に変わります。資金繰りのストレスがないからこそ、私は3トン車のハンドルを握り、45分の道のりを意気揚々と走ることができました。
結論:恐怖を捨てた者だけが、利益を独占する
私は夜10時に風呂に入り、1分で眠る生活を送っています。 それは、誰もが「面倒だ」「怖い」と避けるブルーオーシャンに、仕組みを持って飛び込んでいるからです。
ライバルと同じ土俵で戦うのはもうやめましょう。 「3000人分でも、100倍にするだけ」。この思考一つで、あなたのビジネスの景色は、争いのない真っ青な海へと変わります。
